南海電鉄のお得なチケット「とくしま好きっぷ」に関心のある方
関西・四国地方で船や鉄道など交通機関を使った格安旅行をお探しの方
大阪から鳴門まで格安に行ける方法を知りたい方
この様な方向けの内容です。
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【とくしま好きっぷ】で格安徳島旅行【大阪ー鳴門 片道2,930円】
南海電鉄が発売している「とくしま好きっぷ」は、大阪のなんば駅から和歌山を経由して、徳島までなんとフェリー代込みでたった2,200円で行けるお得な切符です。
先日のゴールデンウイーク、この切符を利用して鳴門観光に1泊2日の旅に行ってきました。
いつもは50歳を過ぎた私の英会話学習法を紹介していますが、今回は趣向を変えて、わたしの旅ブログをお届けします。
今回の旅ブログの工程は以下の通りです。
2022年5月3日・4日の2日間で要した費用は、宿泊費・交通費・飲食費含め、およそ\20,000でした。内容は十分楽しめました。
1日目 2022年5月3日 快晴
- 南海電鉄なんば駅 出発
- 9:10
- 特急サザン 座席指定 費用¥520
- 9:10
- 和歌山港駅 到着
- 10:15
- 和歌山港 出発
- 10:35
- 南海フェリー
- 10:35
- 徳島港 到着 費用¥2,200(とくしま好きっぷ)
- 12:50
- 徳島港 出発
- 13:05
- 徳島バス(路線バス)
- 13:05
- JR徳島駅 到着 費用¥210
- 13:26
- 昼食 徳島ラーメン(麵屋六根) 費用¥750
- 観光 徳島城跡見学
- JR徳島駅 出発
- 15:00
- JR
- 15:00
- JR鳴門駅 到着費用\360
- 15:40
- 夕食 居酒屋(たまり場) 費用\4,000
- 宿泊 NEXELα鳴門 費用\2,800
2日目 2022年5月4日 快晴
- 鳴門駅 出発
- 7:18
- 徳島バス(路線バス)
- 7:18
- 鳴門観光港 到着
- 7:50 費用\320
- 観光 うずしお観潮船(アクアエディ)に乗船し鳴門の渦潮を見学
- 8:15 ― 8:40 費用\2,400
- 鳴門観光港 出発
- 8:49
- 徳島バス(路線バス)
- 8:49
- 大塚国際美術館前 到着
- 8:53 費用\110
- 観光 大塚国際美術館を見学
- 9:00 ― 11:00 費用\3,300
- 大塚国際美術館前 出発
- 11:13
- 徳島バス(路線バス)
- 11:13
- 小鳴門橋 到着
- 11:25 費用\250
- 昼食 うずしお食堂
- 13:00 ー 13:15 費用\880
- 高速鳴門 出発
- 15:00
- 西日本JRバス(高速バス)
- 15:00
- 大阪駅 到着
- 17:23 費用\3,230
快晴のゴールデンウイークに交通費・宿泊費・遊興費・飲食費含め¥21,330。
片道の交通費は特急の座席指定券含め\2,930。
何と言っても「とくしま好きっぷ」の恩恵が一番大きいのは言うまでもありません。
1日目【とくしま好きっぷ】南海電鉄の主要駅であればどこでも買える
「とくしま好きっぷ」は南海電鉄の主要駅の窓口で、どこでも買えます。券売機でも買えます。
この旅のスタート地点は南海電鉄なんば駅。午前9時10分発の和歌山港行の特急サザンで和歌山港まで行きます。
特急サザンは和歌山方面から前4両は転換クロスシートの有料座席指定、後4両は「いわゆる」通勤車両で使用されるロングシート。
和歌山港に到着は午前10時15分、およそ1時間の旅でオススメはやっぱり転換クロスシート、特急料金は520円、横座りのクロスシートでの1時間は、結構つらいもんです。しかもゴールデンウイークと言う事もあり、座れる保証もありません。
特急サザンでは迷わず520円追加して転換クロスシートを選択してください。
なんば駅~和歌山港 タイムスケジュール
- 南海電鉄なんば駅 出発
- 9:10
- 特急サザン 座席指定 費用¥520
- 9:10
- 和歌山港駅 到着
- 10:15
【とくしま好きっぷ】和歌山港に到着後、南海フェリーまで直通
コロナ禍のため食堂は閉鎖中でした。座席は食堂含めグリーン室以外フリーです。2時間15分の船旅は甲板から空や海や島々を眺めている間に、あっという間に到着します。
和歌山港を出発
天気が良かったので、いつまでも和歌山が良く見える。
右手に淡路島が見えてきました。
さらに右手に大鳴門橋が見えてきました。
徳島の街並みが見えてきました。
和歌山港~徳島港 タイムスケジュール
- 和歌山港 出発
- 10:35
- 南海フェリー
- 10:35
- 徳島港 到着 費用¥2,200(とくしま好きっぷ)
- 12:50
徳島港到着からバスでJR徳島駅へ【徳島ラーメン】と【徳島城跡】
徳島港からJR徳島まで20分もあれば到着しまし。大阪の中心地なんば駅から、四国徳島の中心地徳島駅まで、約4時間で到着しました。これまでの交通費は「とくしま好きっぷ」2,200円に南海電鉄の特急サザンの指定席520円、合わせて2,720円のみです。
フェリーを下船すると徳島バスが到着に合わせて待ってくれています。
JR徳島駅に到着しました。遅めの「お昼ごはん」にします。
お昼は徳島駅の近くにある「麵屋六根」の中華そば750円を頂きました。
JR徳島駅の裏に徳島城跡地があります。1時間程度の観光に丁度良いロケーションです。
徳島港~徳島城跡 タイムスケジュール
- 徳島港 出発
- 13:05
- 徳島バス(路線バス)
- 13:05
- JR徳島駅 到着 費用¥210
- 13:26
- 昼食 徳島ラーメン(麵屋六根) 費用¥750
- 観光 徳島城跡見学
徳島駅から鳴門駅へ【夕食と格安ホテル NEXEL@鳴門】
おいしい徳島ラーメン麵屋六根を食べ、徳島城跡を散歩してから、いよいよ本日の目的地鳴門へ向かいます。
JR四国の在来線に乗って徳島駅から鳴門駅に向かいます。とてものどかでディーゼル音に癒されます。
のどかな徳島の風景を味わいながら2両編成のディーゼル車は40分で終点の鳴門駅に到着
夜はホテルの隣にある居酒屋たまり場で乾杯しました。店員さんも愛想よく、料理、サービスともに満足しました。
居酒屋たまり場の目の前が本日のお宿NEXELα鳴門で一泊\2,800の格安素泊まり
JR徳島駅~JR鳴門駅~宿泊 タイムスケジュール
JR徳島駅 出発
15:00
JR
JR鳴門駅 到着 費用\360
15:40
夕食 居酒屋(たまり場) 費用\4,000
宿泊 NEXELα鳴門 費用\2,800
まとめ
2022年5月3日から4日のゴールデンウイークに、徳島の鳴門まで南海電鉄のお得なチケット「とくしま好きっぷ」を使って格安・お手軽にプチ旅行に行って来ました。
いつもは50歳を過ぎた私の英会話学習法紹介していますが、今日は趣向を変えて私の旅ブログを紹介しました。
今回は旅の1日目です。
1日目はスケジュールと費用は下記の通りです。
- 南海電鉄なんば駅 出発
- 9:10
- 特急サザン 座席指定 費用¥520
- 9:10
- 和歌山港駅 到着
- 10:15
- 和歌山港 出発
- 10:35
- 南海フェリー
- 10:35
- 徳島港 到着 費用¥2,200(とくしま好きっぷ)
- 12:50
- 徳島港 出発
- 13:05
- 徳島バス(路線バス)
- 13:05
- JR徳島駅 到着 費用¥210
- 13:26
- 昼食 徳島ラーメン(麵屋六根) 費用¥750
- 観光 徳島城跡見学
- JR徳島駅 出発
- 15:00
- JR
- 15:00
- JR鳴門駅 到着費用\360
- 15:40
- 夕食 居酒屋(たまり場) 費用\4,000
- 宿泊 NEXELα鳴門 費用\2,800
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